半年余り、気長に探して、
ようやくぴったりなサイズ、
イメージ通りのビューローに出会えました。
天板のレザーもきれいめで良かった!
1920-30年代のイギリスのもの。
クラシックとモダンが融合した時代。
小さな町の教会の窓みたいなデザイン
重厚すぎない感じもちょうどいい。
フェルメールの絵画のように、
ここで文香(ふみこう)を添えた手紙を書きたい。
好きなものを、一つ一つ。
#ライティングビューロー
#WORDROBEアトリエ
#金澤文香
#セレモニーボックス
#文香の新しい作法
#comingsoon